妹 ▼秋吉久美子、林隆三
◆クミコが選ぶ、とっておきのクミコ 〜秋吉久美子秘蔵傑作選〜◆
喧噪とした現代に二人だけで寄り添って生きる兄と妹の哀歓を描く青春映画。
1974年 92分
3月6日 金曜 18:30 -20:15 衛星劇場
小島ねりは同棲していた耕三と別れ、たったひとりの肉親である兄・秋夫のところに鎌倉から帰って来た。 秋夫は亡くなった両親のやっていた食堂の名前が入った小型トラックで、学生相手のモグリの引越し屋を結構うまくやっていた。翌朝早く、耕三の妹いづみが訪ねて来た。彼女は、ねりの突然の家出は小姑みたいな自分に原因があるのではないかと案じてやって来たのだった。




