真夜中の招待状 ▼小林麻美、小林薫

◆「映画秘宝」セレクション 〜松竹秘蔵作品特集〜◆
この映画のラストを目撃した時、“人を愛すること”が怖くなる!
1981年 126分
☆予告編付き

3月5日 木曜 8:30 -10:45 衛星劇場

理由不明のまま次々と蒸発していった4人の兄弟にまつわる謎を、最後に姿を消した四男の婚約者が解き明かしていくという、遠藤周作の推理小説『闇のよぶ声』を映画化したサスペンス・ミステリー。 稲川圭子はフィアンセの田村樹生がノイローゼ気味なので、父の紹介で神経科医、会沢を訪ね、相談した。
樹生は幼い頃、田村家に養子にきて、四人兄弟の末っ子となったのだが、その樹生の三人の兄が理由もなく失踪したのだ。熊本で薬局を営む長兄・順吉が二年前に、東海村原子力研究員の次兄・和生、沼津で製氷業を営む三兄の捷平がこの二ヵ月間に相次いで失踪した。そして、樹生は次は自分の番だと心配していた…