時代劇・鬼平犯科帳🈞 第7シリーズ #4 「五月雨坊主」
長谷川平蔵(中村吉右衛門)の密偵、伊三次(三浦浩一)は江戸・下谷の岡場所になじみの女、およね(池波志乃)がいた。
3月7日 土曜 18:30 -19:30 三重テレビ1
およねのところに泊まって帰る途中、伊三次はとある町屋の垣根越しに、顔見知りの絵師、石田竹仙(上田耕一)が、泥と血にまみれた男の体を家に引き込もうとするのを見た。竹仙は元盗賊だったが、平蔵の人柄に惚れ込んで、今は盗賊改め方のために人相書を描いている。竹仙によると、朝方まで絵を描いていて、気がつくと植え込みに男が倒れていた。
傷の手当てをと家に引き込むと、意識を取り戻した男が竹仙の顔を見て、「九兵衛どん、長五郎にやられた……。十日のお盗めは……だめだ」と言って息絶えた。報告を受けた平蔵は首をかしげた。







