劇場/公演

歌舞伎◆仮名手本忠臣蔵 六段目【TV初放送】 ▼七代目尾上菊五郎

一途なおかると美しくも哀しい勘平の運命がドラマティックに描き出される一幕。(令和3年5月・歌舞伎座)
2021年 90分

3月3日 火曜 16:00 -17:30 衛星劇場

◆特選歌舞伎◆ 勘平はおかるの実家に身を置きながらも、仇討ちに加わるための機会をうかがっています。昨夜、猪と誤って人を撃ち殺してしまった勘平が、その懐にあった財布を、天の恵みに違いないと躊躇いながらも抜き出して帰宅すると、おかるが駕籠に乗せられてどこかへ行こうとしています。おかるは勘平が仇討ちに加わるための資金を用立てるため、身を売る決意をしていたのです。
ところが、その半金の50両を受け取ったはずのおかるの父・与市兵衛がまだ帰ってきていません。勘平は自分が撃ってしまったのは舅なのではないかと思い込むと…。