尚食〜美味なる恋は紫禁城で〜🈑🅂
♯30 中秋(ちゅうしゅう)の夜
3月2日 月曜 12:30 -13:30 テレ玉1
明・永楽帝の時代。絶え間なく訪れる使節団をもてなすため、宮中の食事を担う尚食局では新たなる掌膳選びが行われていた。尚食局の厨師になることを願う姚子衿は、持ち前の才能を発揮して見事首位に選ばれるが、厳しい司膳からは認められず、下っ端として尚食局入りする。そんなある日、先輩女官に頼まれて、幼い頃から密かに憧れている皇太孫・朱瞻基の書斎に食事を届けることになった姚子衿。彼女の料理の腕前と気遣いに
心惹かれた朱瞻基は、度々書斎へ料理を運ばせ、距離を縮めていく。朱瞻基はどんなときも真っ直ぐに想いを伝えるが、姚子衿には秘められた過去があり・・・?
皇宮では中秋(ちゅうしゅう)の日を迎えようとしていた。中秋には妃嬪(ひひん)たちが月餅(げっぺい)を作って皇帝に届けるのがしきたりだったが、姚子衿は月餅を作らなかった。しかし、中秋の宴(うたげ)で、ある料理を出そうと考え、桂花(けいか)酒を池の中に入れて冷やすのだが、そこへ昭儀(しょうぎ)・呉妙賢(ごみょうけん)がやって来る。
一方、宣徳(せんとく)帝・朱せん基は自分の思いどおりにならない姚子衿にどう接すればよいか苦悩していた。郭貴妃をかくまったこともあり姚子衿を冷遇するのだが、常に姚子衿のことが頭から離れない。
