破れ傘刀舟 悪人狩り

ドラマ

時代劇「破れ傘刀舟悪人狩り」 第116話「炎のきずあと」

萬屋錦之介扮する八方破れの蘭医が、その得意とする外科手術と無外流居合いで善人を救い、悪人をたたっ斬る痛快アクション時代劇【1974年】▽途中「天気予報」あり

3月2日 月曜 8:30 -9:30 tvk1

ある日、大介とお千がヤクザに襲われていた煙草売りの佐七を助けた。佐七は花火職人だったが、お美和という女を捜しているという。そのころ江戸では放火がはやり、材木の価格が上がっていた。
この番組は、萬屋錦之介扮する八方破れの蘭医・叶刀舟が、その得意とする外科手術と無外流居合いで善人を救い、悪人をたたっ斬る…といった痛快アクション時代劇。
叶刀舟は、市井人としての茫洋とした面、蘭医としての冷徹な面、悪を憎むことはなはだしく怒りにまかせて刃を振るう面と、3つの顔を持つ。この人物設定は今までの萬屋錦之介の固定的で、陰のある怨念に生きる男というイメージを完全に払拭して、明るいカラッとしたイメージになっている。
叶刀舟の豪放磊落な人柄に惹かれて集まってくる人物が回りを固めます。仏の半兵衛、伊庭弥九郎、稲妻お蘭、むっつりお竜といった、いずれもどこか胡散臭い半端な連中が、刀舟とともに本当の悪党を懲らしめる。【全131話】