暦に願う 「紙風船」
秋田県仙北市の上桧木内地区では毎年冬に紙風船上げが開かれます。全長約8メートルの大きな紙の風船が舞い上がる幻想的な光景。願いをのせた紙風船が夜空を彩ります。
3月1日 日曜 20:54 -21:00 BS朝日1
秋田県仙北市の上桧木内地区で行われる冬の行事、紙風船上げ。健康や長寿、受験、結婚など、さまざまな願いを書き記した、全長約8メートルの大きな紙風船が空高く打ち上がります。昨年8月の大雨で被害を受けた上桧木内地区。ボランティアが作った復興を願う紙風船も作られました。今年打ち上げられた紙風船は、約50個。夜空を彩る紙風船に託されたさまざまな願いとは。
日本人が暦の訪れを感じるのは、「自然風景」「生きもの」「人々の営み」が見せてくれる四季折々の表情。そして、人々は暦、時の流れ、カレンダーに記された、ある一日を特別なものとして、さまざまな願いを込めて暮らしている。「暦に願う」が紹介するのは、そうした「季節に合わせた願い」。ひとりでも、家族でも、友達でも、地域でも、季節にまつわる願いと形は、人それぞれ。その多様な姿を日本各地で探す。
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出演者
【語り】三田寛子
