住人十色

情報/ワイドショー

住人十色🈖🈑

①【建坪6.3坪でも諦めない!兼ねて叶えた新宿から5分の家】
②【庭の眺めを最優先!デメリットも解消した近未来の平屋】

2月28日 土曜 16:00 -17:00 CBCテレビ

住人十色🈖🈑

①【建坪6.3坪でも諦めない!兼ねて叶えた新宿から5分の家】 舞台は、東京都中野区。さまざまなものを「兼ねる」ことで、仕事場や駐車場・庭・屋上までも手に入れた、都会のど真ん中の狭小住宅を紹介する。住人(アルジ)は建築家の夫と妻。結婚し、家を建てることを決意した夫妻が土地探しで最優先したのが、狭くても利便性のいい場所。
そして土地の予算3000万円台で、新宿まで電車で5分という好立地を見つけるが、敷地面積は9坪しかなかった。 そこで「家が小さくても街全体を大きなリビングとしてとらえれば、逆に広く暮らせる」と考えた夫。「街がリビング」をキーワードに、さらにさまざまなものを「兼ねる」ことで、狭くても希望の空間を叶えたのだった。
メインスペースは2階。10帖のリビングダイニングキッチンがあり、一角にはデザインの仕事をする妻の仕事場も。2階にある庭は、玄関の庇(ひさし)と兼ねることで実現。 建坪6.3坪の家に暮らしてみて、夫は「小さいながらも満足のいく家ができたと思っている」と語る。狭くても都心だからこそできる自由な発想が、これからも理想の家を作り上げていくのだろう。
②【庭の眺めを最優先!デメリットも解消した近未来の平屋】 舞台は、愛媛県松山市。庭の眺めを最優先した、まるで宇宙船のような近未来の平屋を紹介する。住人(アルジ)は地元出身の夫妻と子どもの3人家族。昨年、夫の実家の敷地に新居を構えた。住宅街でひときわ存在感を放つ、白いガルバリウム鋼板の屋根に覆われた家は、実は平屋。幅は5m、奥行きは22mもあり、上から見るとまるで巨大な宇宙船のようだ。
そんな”宇宙船”には、近未来的ともいえる独特の造りが施されているという。 家の周囲は360度、全面ガラス張り。しかも屋根が低く、全体が少し地面に埋まったような形になっている。その内部に足を踏み入れると、長い廊下が家をぐるりと一周している。窓の外に見えるのは、祖母と母が大事に育ててきた庭。その庭を眺めるために、家全体を地面から60cm掘り下げ、庭と視線が合うようにしたのだ。
また、気になる外の視線からプライバシーを守るため、家の中央に箱型の個室を配置。ここに洗面所や浴室、子ども部屋や寝室を設けた。 隣で暮らす母は、「孫にもお花にも癒され、幸せです」と語る。また夫は「住んでみると動線もいいし住みやすい」と話す。心地いい眺めと快適さを搭載した“宇宙船”の家は、満開の花畑に囲まれた近未来へと家族を誘ってくれるだろう。