花村杏介シリーズ 娘道成寺伝説殺人事件

ドラマ

午後のサスペンス 花村杏介シリーズ 娘道成寺伝説殺人事件🈑

梅沢冨美男が女形と刑事役の一人二役を披露!

2月26日 木曜 12:37 -14:35 テレビ大阪1

群馬の「ながめ余興場」にかかる「藤波一座」。娘道成寺を題材にしたショー「新道成寺伝説」が、女形の千代丸で大人気。その舞台のさなか、奈落をせり上がってきた鐘の中から血まみれの死体が転がり出た。死体は失踪中の一座のスター・水沢暁だ。騒ぎの中、パトカーで駆けつけた女性刑事・田所瞳の姿に、千代丸はあわてて楽屋で化粧を落として再登場。実は千代丸は仮の姿、本職は瞳の相棒の刑事、花村杏介だ。
杏介は趣味で休日に端役で舞台に出ていたが、スターの暁が失踪、急遽、女形の千代丸に変身したのだった。むろん瞳をはじめ警察にはひた隠しだが、役者と刑事の二つの顔を使い分けながら、暁の事件を捜査することになる。 一座には代々、女形に「希三郎」の名が継がれていたが、二代目は奈落で首を吊り、三代目は事故死、四代目もその未亡人・市橋八重子によると襲名直後急病で死んだという。暁はその五代目を継いだばかりだ。
若い座員・涼子の話では、暁は「次は俺の番か」とおびえていたという。ところで、人気役者の暁は女関係も派手で、多くの女の名前に年齢の数字を記したメモまで持っていたほど。杏介と瞳はそんな中から容疑者をしぼりあげていく。