西湖畔(せいこはん)に生きる【グー・シャオガン監督特集】

人間の業の深さがもたらす天国と地獄…山水画の世界を映画で追求する新鋭グー・シャオガンの長編第2作

2月26日 木曜 6:00 -8:10 ザ・シネマ

最高級の中国茶・龍井茶の産地である杭州市西湖のほとりに暮らす母タイホアと息子ムーリエン。夫は10年前に家を出たきり行方不明となり、タイホアは茶摘みの仕事をしながら女手一つで息子を育て上げてきた。大学を卒業したムーリエンは母を早く楽にさせたいと思って仕事を探すが、なかなか見つからない。そんな中、茶畑の主人チェンとの再婚話が流れて仕事を失ったタイホアが、友人に誘われて違法なビジネスにのめり込んでいく。

  • 解説

    デビュー作『春江水暖〜しゅんこうすいだん』で世界中から注目されたグー・シャオガンの監督第2作。前作に続いて山水画の世界を映画で表現しつつ、仏教故事「目連救母」に着想を得て現代の人間の業を描き出す。

  • 原題・監督

    【原題】草木人間/DWELLING BY THE WEST LAKE 【監督・脚本】グー・シャオガン

  • 出演

    ウー・レイジアン・チンチン、チェン・ジエンビン、ワン・ジアジアほか

  • 制作年ほか

    【制作年】2023 【制作国】中国 【字幕・吹替】字幕 【カラー・白黒】カラー 【画面サイズ】ワイド 【本編時間】119分 【視聴年齢制限】なし