森村誠一サスペンス 正義の証明◆「正義」とは何なのかを問う社会派ドラマ
法の網を潜り抜け犯罪者に制裁を下す「私刑人」という謎の人物と、法のもとで犯罪者を取り締まる立場にいる警察との攻防を通して「正義」とは何なのかを問う社会派ドラマ。
2月25日 水曜 14:49 -16:48 KKB鹿児島放送
ある日、ディスカウントチェーン店の元社長・大路重義(江良潤)が何者かに狙撃され、負傷する事件が起きる。大路は、多額の負債を抱えて会社を倒産させながら、法の網を潜り抜け自分の莫大な資産は守る一方で、債権者や従業員を蔑ろにしているという評判の人物。事件の数日前、「私刑人」と名乗る謎の人物からそのことを理由に脅迫状が大路に送り付けられていた。
大路が軽傷ですんだことから「私刑人」が再度狙撃してくる可能性があると考えた警察の上層部は、本庁に「私刑人対策室」を設け、捜査一課三係の班長・那須(加藤剛)に捜査の陣を任せる。捜査を任された那須は、捜査に当たるメンバーとして、所轄の地域課に所属し交番勤務をしていた伊吹伸介(吉田栄作)を呼び戻す。伊吹は5年前、所轄の刑事をしていたが、事件の捜査で那須と衝突し、那須が交番勤務に異動させた男だった。










