SPF News Commentary 平和の構築と維持
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SPF News Commentary 平和の構築と維持 第2回「核抑止と核不拡散」
戦後の国際秩序が大きく揺らぎつつある今、平和の構築と維持のために何が求められるのか?第2回は「核抑止と核不拡散」。人類は核の恐怖を乗り越えられるのか?
2月25日 水曜 23:00 -0:00 BS11イレブン
戦後80年、核抑止と不拡散は核の管理体制として、車の両輪となって、世界の軍事的安定を維持してきた。しかし、ロシアのウクライナ侵攻で“核の恫喝”をちらつかせたプーチン大統領の行動は、その軍事的安定が崩れかねないという危機感を抱かせるものとなった。
一方で、イスラエル、アメリカによるイラン攻撃は、核拡散の阻止が口実となったわけだが、NPT体制の外では、既に当のイスラエルも含め、インド、パキスタン、北朝鮮などが既に核保有国となっている現実がある。
核抑止と不拡散の状況が極めて不安定になりつつあるいま、核の管理によって維持されてきた世界の均衡が崩壊することにはならないのか?世界の核をめぐる最新事情を探りつつ、もし「核の均衡」が崩れた場合、どのような未来が私たちを待ち受けているのか? 議論する。
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出演者
【司会・進行】 近野宏明(キャスター・ジャーナリスト) 【ゲスト】 太田昌克(共同通信編集委員) 小林祐喜(笹川平和財団 日米・安全保障研究ユニット 安全保障・日米グループ主任研究員) 福田潤一(笹川平和財団 日米・安全保障研究ユニット 安全保障・日米グループ主任研究員)
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