水戸黄門 第9部 #1
北国への旅立ち(水戸)
2月27日 金曜 16:00 -16:54 テレビ愛知1
薩摩への旅から帰って半年、黄門さま(東野英治郎)は悠々自適の生活だ。このところ木の根っこ掘りに凝っちゃって、格さん(大和田伸也)と八兵衛(高橋元太郎)はヒイヒイ。これに対して、お城勤めの助さん(里見浩太朗)は、キュウクツさに悲鳴。
その助さんが、ある休日、川で糸を垂れていたら、若い侍が船頭とモメている。話をつけてやって振り返ったらもういない。
「近ごろの若いモンは……」と助さんブツクサ。
女房お新がおめでたで、風車の弥七(中谷一郎)はひとり水戸へ。ご老公に事態を報告し、名付け親になってもらうつもりなのだ。
と、一人の若侍が刺客の一団に囲まれていた。得意の風車でやっつけ、ケガした若侍を西山荘へ連れ込んだ。
若侍と思ったのが、なんと女で一同ビックリ。秋田藩家老小野塚兵衛(水島道太郎)の娘志乃(山口いづみ)という。
国許でお家騒動が起こり、佐竹一藩の存亡にもかかわるというので、黄門さまの助力を仰ぎに来たのだった。
もともと旅に出る口実の欲しい黄門さまに否やのあるはずもなく一行ただちに旅へ。
国境も出ぬうちに茶店を燃されて危機に陥るなど前途多難な秋田への旅が始まった。




