ガイアの夜明け
ドキュメンタリー/教養
ガイアの夜明け 【野生と共に生きる!〜駆除に頼らない観光地〜】
去年秋、東北地方を中心に連日、クマの出没が報じられた。年間のクマによる死亡事故は13人と異例の事態だ。人と野生動物が共存するには?その境界線を巡る攻防を追った。
2月22日 日曜 10:30 -11:25 RKK熊本放送1
去年秋、東北地方を中心に連日、クマの出没が報じられた。出没回数は年によって大きく変動するものの、年間のクマによる死亡事故は13人と異例の事態だ。中山間地域で進む過疎化や、住民や観光客の出すゴミ、気候変動の影響による森の変化が、人と野生動物を隔てる緩衝帯をこれまで以上に浅いものにしているという。
一方、多様な固有種が生息することから世界自然遺産に登録された「奄美大島」。絶滅危惧種の「アマミノクロウサギ」を守ろうと長年、島全体で取り組んできた。その成果もありクロウサギの個体数は大きく増加。しかし、そのことが次なる問題を生み出していた。農作物の被害が拡大していたのだ。人と野生動物が共存するには?その境界線を巡る攻防を追った。


