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日本のチカラ

ドキュメンタリー/教養

日本のチカラ🈑

刑務所を出ても行くあてがない人たちの社会復帰を支援する、自立準備ホームの物語。
理事長である元ヤクザ組長の男性と入居者の日常を見つめます。

2月22日 日曜 6:00 -6:30 MRO1

熊本市にある「オリーブの家」は、刑務所を出ても行くあてがない人たちに半年を限度に住まいと食事を提供し、仕事を見つけるなど社会復帰を支援する自立準備ホーム。14室ある部屋に暮らすのは20代から80代。アルコール依存がある人や、覚せい剤に手を出してしまった人、窃盗を繰り返してしまう人などさまざまです。理事長を務める青木さんは、設立した時「家族がいる温かい場所」にしたいと決めていました。
スローガンは「人はいつからでもやり直すことができる」「何度でもやり直すことができる」。 青木さん自身、40代でヤクザの組長になり、あわせて30年近くも服役した後に更生。支えたのは「家族」でした。オリーブの家を卒業して仕事に就いている元入居者の一人がつぶやきました。「大切な人がいることは、犯罪の抑止力になると思う」。自らの信念に基づき、入居者との絆を深めていく青木さんの家族づくりを見つめます。

  • 出演者

    ◇ナレーション 宮脇利充(フリー)

  • 音楽

    相知明日香「ひまわりに包まれた日」

  • 制作

    企画:民間放送教育協会 制作著作:熊本放送 協力:文部科学省/総務省/中小企業基盤整備機構/JAグループ