鬼平犯科帳

ドラマ

時代劇・鬼平犯科帳🈞 第7シリーズ #2 「礼金二百両」

火付盗賊改め方長官を務める長谷川平蔵(中村吉右衛門)の家計は困窮していた。配下の与力同心、そして密偵らを手足のように動かすには金がかかるからだ。

2月21日 土曜 18:30 -19:30 三重テレビ1

お上からの手当てはあるがまるで足りず、先祖伝来の刀剣や骨董品を手放すこともしばしば。妻の久栄(多岐川裕美)もある日、道具屋を呼んで嫁入り道具の櫛やかんざしを売った。たまたま風邪で休んでいた平蔵はそれを知って言葉もなかった。事件が起きた。二千石の大身の旗本横田大学(磯部勉)の嫡子で十歳になる千代太郎(藤山扇治郎)が連れ去られたのだ。身代金は千両。
大学の先祖が徳川家康から賜った家宝の太刀、新藤国光も預かっていると書いてあった。表沙汰になれば大学は切腹だ。大学は事件を内密に解決することを平蔵に頼んだ。平蔵は風邪をおして密偵の相模の彦十(江戸家猫八)とおまさ(梶芽衣子)を訪ねた。