80年前の私 昭和20年、鹿児島

ドキュメンタリー/教養

FNS九州8局共同制作 ドキュメント九州▼80年前の私 昭和20年、鹿児島🈑

太平洋戦争末期の鹿児島で起こったことを、3人の戦争体験者のインタビューを通して語り継ぐ。

2月20日 金曜 1:39 -2:09 TOSテレビ大分1

約310万人に及ぶ日本人が命を失った太平洋戦争は80年前の8月15日、終戦を迎えた。中学4年で終戦を迎えた立元良三さん(96)は、「国のために命をささげることが当たり前と思っていた」と少年時代を振り返る。自らを「軍国少女だった」と振り返る吉峯睦子さん(99)は、空襲で変わり果てた故郷の様子を絶望の思いとともに日記に記した。鹿児島空襲で7人の家族を失った春成幸男さんは、今年百歳。
「自分も一緒に死ねば良かった」と語る。戦争体験者の高齢化に伴い、戦争の「記憶」は「歴史」へと変わりつつある。80年前の鹿児島で何があったのか。当事者の記憶と、その記憶に基づく「思い」を語り継ぐ。

  • 出演者

    ナレーター:美川愛実(KTSアナウンサー)

  • スタッフ

    プロデューサー:下前原章子、四元良隆、鵜木健/ディレクター:田中慎介/撮影:上村俊介、笠井徹、木原健次郎 【制作】KTS鹿児島テレビ