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時代劇・鬼平犯科帳🈞 第7シリーズ #1 「木の実鳥の宗八」
火付盗賊改方長官の長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、同心の木村忠吾(尾美としのり)と市中見回り中に直参旗本五百石の宮口伊織(高橋長英)が老人に財布をすられるのを見た
2月14日 土曜 18:30 -19:30 三重テレビ1
とっさに平蔵はこの老人宗八(大木実)をつける。人影のない場所で宗八は金を抜いた財布を投げ捨てる。中にはどこかの大店の店舗と住宅の図面が入っていた。大旗本の財布からなぜ。平蔵は忠吾に、老人をつかまえず、住んでいるところを突き止めるだけにしろと命じた。伊織は放蕩で金遣いも荒い。平蔵は図面を前に与力の小林金弥(中村歌昇)と思案した。明らかに盗賊用の図面である。
だが、伊織の身分もある。平蔵が取ったのは、相手の懐に飛び込む戦法だ。小林が深夜に伊織を訪ね、図面を見せる。伊織は怒り、図面を引き裂いた。小林は捨てられた紙片を集めて帰り、控えと見比べる。一部がない。伊織には後ろ暗いところがある、と見た平蔵は、伊織の屋敷を見張るように命じた。





