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LIFE〜夢のカタチ〜
ドキュメンタリー/教養
LIFE〜夢のカタチ〜🈑 手作り納豆工房が人気!苦手な人でも美味しく食べられる!
大阪・谷町の手作り納豆工房が人気!地域に愛される「町の納豆屋さん」を目指す職人の夫婦に密着。納豆菌と対話しながら、手間暇かけて生み出されるその美味しさの秘密とは
2月14日 土曜 11:00 -11:30 ABCテレビ1
大阪・谷町。ここに、オープンとともにお客さんが次々とやってくる話題のお店があります。皆さんが買い求めるもの、それは…手作りの納豆です。「子どもが大好き。」「塩だけで食べても美味しい。」と評判に。大阪市内では30年ぶりに生まれた納豆メーカー。始めたのは居酒屋を営んでいたご夫婦です。地域の人に愛される「町の納豆屋さん」を目指す職人に密着しました。
大阪城のお膝元、谷町。まるでらくだのコブのような通りに、今回のお店があります。その名も『らくだ坂納豆工房』。作ったのはオーナーの伊戸川浩一さんと、妻の敏江さんです。絶えずお客さんが出入りするこの店の一番人気が、町の名前を冠した「谷町納豆」。1パック500グラムと大容量。その特徴は、稲わらに生息する天然の納豆菌を使って、発酵させている事です。
まずわらを洗って煮沸し、他の細菌を殺菌します。でも「最強の菌」といわれる納豆菌は死なない。市販よりも大粒の大豆を煮詰めた後、圧力鍋で芯まで蒸しあげ、ホクホクに。後は納豆菌が働いてくれることを信じて、稲わらを容器の底と大豆の上に乗せて、発酵させます。大事なのは、時間と温度管理。ちゃんと納豆菌が増えてくれたら、大豆の表面を綺麗に覆うように白い膜が生まれます。
伊戸川さんが納豆菌と対話しながら、手間暇かけて生み出す「谷町納豆」。今では地元のお客さんを中心に、多くの方に愛されています。年末年始には特別な納豆も。「年末200個限定で、縁起のいい黒豆で納豆を作っています」。もちろん、これも大人気。日々、様々な納豆作りに励む伊戸川さんですが、納豆工房を始めたのには、あるきっかけがありました。
納豆工房から歩いて2分ほどの場所にあるのが、伊戸川さん夫婦が営む日本酒居酒屋『かむなび』。その店の常連だった俳優の故・志賀廣太郎さんから言われた「納豆はワラ1本あればできるんだよ。」の一言。そして2021年、大阪ではおよそ30年ぶりとなる納豆メーカー『らくだ坂納豆工房』がオープンします。パッケージには志賀さんのイラストが描かれています。
『らくだ納豆工房』には、時に変わった依頼も舞い込みます。「吉野のヒノキを使った納豆が作れないか?」さすがにそれは難しいだろうと思いながら、これまで積み重ねてきた製法で作ってみると、あらビックリ。
さて、お休み中だった居酒屋『かむなび』ですが、伊戸川さん夫婦は最近、ある決断を下しました。それは?
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◇ナレーション
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◇おしらせ
この番組は、ABCテレビの『青少年に見てもらいたい番組』に指定されています。
