100分de名著
ドキュメンタリー/教養
100分de名著 ヤスパース“哲学入門”(2)他者との交わり🈖🈑
哲学とは「限界状況」に直面した人間が唯一のかけがえない人生を自覚して生きていく営みだと考えたヤスパース。しかし、それが孤独な営みになってはならないという。
2月9日 月曜 22:25 -22:50 NHKEテレ1東京
哲学は他者とのかかわりや対話の中でしか成立しない。なぜなら人間が真理を確信するには、その正しさを説得し共有する他者の存在を必要とするからだ。その関係性はただ慣れ合うだけではなく批判や反論が伴うものでなければならない。それは、互いの意見を批判的に吟味し合う協働行為なのだとヤスパースはいう。第二回は、「交わり」という概念を解説、哲学的な探究に必ず必要な「他者との対話」の在り方について明らかにする。



