住人十色

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住人十色【建坪6.3坪でも諦めない!兼ねて叶えた新宿から5分の家】🈖🈑

街全体が大きなリビング⁉都心だからこそできる自由な発想▼“駐車場1.5台分のスペース”の狭小住宅でも…仕事場・駐車場・庭・屋上までも手に入れた驚きの方法とは!

2月7日 土曜 17:00 -17:30 MBS毎日放送

住人十色【建坪6.3坪でも諦めない!兼ねて叶えた新宿から5分の家】🈖🈑

舞台は、東京都中野区。さまざまなものを「兼ねる」ことで、仕事場や駐車場・庭・屋上までも手に入れた、都会のど真ん中の狭小住宅を紹介する。住人(アルジ)は建築家の夫と妻。結婚し、家を建てることを決意した夫妻が土地探しで最優先したのが、狭くても利便性のいい場所。そして土地の予算3000万円台で、新宿まで電車で5分という好立地を見つけるが、敷地面積は9坪しかなかった。
そこで「家が小さくても街全体を大きなリビングとしてとらえれば、逆に広く暮らせる」と考えた夫。「街がリビング」をキーワードに、さらにさまざまなものを「兼ねる」ことで、狭くても希望の空間を叶えたのだった。メインスペースは2階。10帖のリビングダイニングキッチンがあり、一角にはデザインの仕事をする妻の仕事場も。2階にある庭は、玄関の庇(ひさし)と兼ねることで実現。
またリビングでは、漆喰を塗った白い壁がプロジェクターのスクリーンとなり、テレビの役割を兼ねている。1階には車庫兼書庫があり、ガラス戸の向こう側は夫の仕事場。入庫すると車が奥の本棚に当たってしまうため、緩衝材を付けている。建坪6.3坪の家に暮らしてみて、夫は「小さいながらも満足のいく家ができたと思っている」と語る。狭くても都心だからこそできる自由な発想が、これからも理想の家を作り上げていくのだろう。