世にも奇妙な物語 傑作選 #3 「倦怠期特効薬」/「雰差値教育」
「世にも奇妙な物語」 『倦怠期特効薬』 出演:ユースケ・サンタマリア/井上和香(2005)/ 『雰差値教育』 出演:永作博美/前田公輝(2007)(41分)
2月6日 金曜 0:00 -1:00 日本映画専門ch
〜世にも奇妙な物語アワー〜
世にも奇妙な物語〜2005 春の特別編〜『倦怠期特効薬』
悩める夫婦が夢見る特効薬をゲットした男性の運命の変転をコミカルに綴る。多くの夫婦が直面する倦怠期という普遍的な主題を、身勝手な夫の目線を主軸に妻の本音も密かに忍ばせたブラックな余韻の良作。妻に性的魅力を感じなくなった卓也(ユースケ・サンタマリア)は、風変わりな薬局で倦怠期に効くという薬を入手する。
妻が理想の女性(井上和香)に見える薬の効用で甘い日々を過ごす卓也だったが、そんな暮らしにも飽きた頃、妻に別れを切り出される。
世にも奇妙な物語〜2007春の特別編〜『雰差値教育』
新たな職場の斬新な教育に翻弄される女教師の奮闘を、鋭いユーモアを交えて描く。生徒との複雑な関係性など教育現場のシビアな実情を、奇抜な設定を導入しシニカルに風刺した意欲作。
生徒や保護者の反感を買い、新たな学校で再出発を図る恵子(永作博美)は、教室の雰囲気の数値で教師や生徒が評価される“雰差値教育”の方針に衝撃を受ける。生徒が個性を発揮しつつクラスの一体感も求められる授業に手を焼く恵子は、裏工作を画策する。



