飛ぶ夢をしばらく見ない ▼細川俊之、石田えり
◆令和によみがえる。懐かしのちょいレア劇場◆
人生に疲弊した中年男と肉体が若返っていく不思議な女との官能の日々を描く。山田太一の同名小説を映画化。
1990年 105分
2月4日 水曜 23:00 -1:00 衛星劇場
誰かとめて!果てしなく若くなる私。
北陸線で列車事故が起きた。入院中の田浦修司(細川)は、収容しきれない負傷者をさばくため、一夜だけ他の患者との同室を頼まれる。それは骨折した女性だった。つい立てを挟み、お互い顔が見えない二人は、ふとしたことから言葉だけのセックスをしてしまう。翌朝、看護婦がつい立てを払うとベッドにいたのは白髪の老女だった。
退院後、田浦のもとに老女から電話が入り、それを拒否する田浦だったが、彼女は彼を待ち伏せていた。だが待っていたのは老婆ではなく、四十ぐらいの色気をたたえた魅力的な中年女性だった。その女性睦子(石田)と田浦はホテルで一夜を過ごすが、翌朝彼女の姿はベッドになかった。






