100分de名著

ドキュメンタリー/教養

100分de名著 ヤスパース“哲学入門” 🈟(1)哲学とはどんな営みか?🈖🈑

人は「当たり前の幸せ」を求めて生きている。だが、その「当たり前」が打ち砕かれてしまう瞬間が人生にはある。哲学者ヤスパースは、それを「限界状況」と呼び分析する。

2月2日 月曜 22:25 -22:50 NHKEテレ1大阪

100分de名著 ヤスパース“哲学入門” 🈟(1)哲学とはどんな営みか?🈖🈑

難病を患う、愛する者と死別する、避けようのない挫折に陥る…といった「限界状況」。それが不可避的に哲学を始めてしまうきっかけになるというヤスパース。その時に、人は「かけがえない個」を見出し、唯一の人生を生き始める。そのあり方をヤスパースは「実存」と呼んだ。第一回は、「限界状況」という概念を読み解きながら、哲学という営みがどのように始まるのか、そもそも哲学という営みとはどんなものなのかを探る。