港に灯がともる

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映画 港に灯がともる🈑

阪神・淡路大震災から30年を機に制作された映画をテレビ初放送。震災の年に生まれた主人公・灯(あかり)の苦しみや葛藤、彼女と家族の心の再生を静かに力強く描く物語。

2月1日 日曜 22:50 -0:54 NHK総合1・大津

1995年の震災で焼け野原となった神戸・長田。かつてそこに暮らしていた在日コリアン家族のもとに生まれた灯(富田望生)。在日コリアンの自覚は薄く、被災の記憶もない灯は、父(甲本雅裕)や母(麻生祐未)が語る家族の歴史や震災当時の話が遠いものに感じられ、どこか孤独といら立ちを募らせている。−なぜこの家族のもとに生まれてきたのか。家族とわたし、国籍とわたし。わたしはいったいどうしたいのだろう−。