昭和名作青春ドラマ・男女7人夏物語#7 「嵐の日」明石家さんま、大竹しのぶ🈀
千明(池上季実子)と良介(明石家さんま)の関係は、桃子(大竹しのぶ)の不用意なひと言で、皆に知れ渡ってしまった。
1月31日 土曜 20:00 -20:55 三重テレビ1
千明は、初めて自分から告白したこの恋で、違った人生が開けるかも知れないと必死だった。良介が香港ツアーから帰国した。しかし、何故か千明に電話することをためらっていた。「どうして電話をくれないの、もう愛していないのね」。いつも香里が言っていたそんな言葉が、思わず口をついて出てしまう程、千明は淋しかった。
そして、久しぶりにデートした千明と良介は、互いに、どこかちくはぐした空気に、とまどいを感じるのだった。雨の夜、桃子のアパートは、窓ワクがこわれて部屋中ビショぬれ。遊びに来た千明も手伝って応急処置の真っ最中、心配した良介がやって来た。気まずい思いの千明と良介。こらえ切れずに、雨の中へ飛び出す千明を追った桃子と良介の間に、また口喧嘩が始まった。はずみで「オレはお前が好きなんや」とさけぶ良介。
言われた桃子も、物かげにかくれていた千明も、思わずボーゼンとしてしまう程、良介の言葉には、迫力があった。





