カンブリア宮殿
ドキュメンタリー/教養
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魚群探知機はその名の通り、魚群を見つける機器だが、最新のものとなれば魚の体長や種類まで分かってしまう。革新的な商品づくりで成長を続ける黒子企業の全貌に迫る。
1月29日 木曜 23:36 -0:25 BBCびわ湖放送1
ブリにマグロやカツオ・・・旬の魚が食卓に並ぶ光景は今や当たり前だが、実は戦後に開発され「世界の漁法を変えた」と言われる、ある電子機器がなければ、その当たり前の光景はなかったかもしれない。それが漁船に搭載されている「魚群探知機」だ。魚群探知機はその名の通り、魚群を見つける機器だが、最新のものとなれば魚の体長や種類まで分かってしまう。そんな魚群探知機で圧倒的シェアを誇るのが古野電気だ。
1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功し、現在はソナーにレーダー、商船用の制御システムなど船舶用電子機器の総合メーカーとして知られる。さらに、船舶機器で培った技術を用いて自動車のETC車載器を開発するなど身近なところでも活躍。ニッチながらも革新的な商品づくりで成長を続ける黒子企業の全貌に迫る。

