日本一ふつうで美味しい 植野食堂
情報/ワイドショー
植野食堂 #498じゃがいもと豚肉の細切り炒め
元「dancyu」編集長・植野広生が目指すのは、日本一ふつうで美味しい料理が並ぶ食堂の開店!今回は東京・池袋「沙漠之月」さんの「じゃがいもと豚肉の細切り炒め」
1月26日 月曜 18:00 -18:30 BSフジ・181
“ふつうで美味しい”とは今日も明日も美味しくて、10年後も食べたいと思う味。
日本各地のおいしいものを40年食べ歩いた
、元「dancyu」編集長・植野広生が、大好きなお店の“ふつうで美味しい”料理を教えて貰い、「植野食堂」のお品書きに加えていきます。
今回訪ねたのは、東京・池袋にある中国西北地方の家庭料理を味わえる小さなお店「沙漠之月」。
雑居ビルの3階、数席だけのカウンターで営まれる、知る人ぞ知る温かな一軒です。
店主は、中国西北部・甘粛省出身の英英(インイン)さん。
シルクロードの要衝・敦煌で育ち、日本人男性との出会いをきっかけに来日。
故郷の味を忘れずに、トマトや黒酢の酸味に、唐辛子や山椒の刺激が重なる「酸っぱ辛さ」がクセになる味わいの中国西北地方の家庭の味を作り続けています。
そんな英英さんから教えてもらうのは、定番料理「じゃがいもと豚肉の細切り炒め」。
しゃきしゃきとしたじゃがいもの歯ごたえに、香り高いスパイスが寄り添い、素朴ながらも忘れがたい一皿です。
英英さんが目の前で料理を仕上げるライブ感、家庭料理ならではの工夫、そして温かいもてなし。
池袋の夜空に浮かぶ“砂漠の月”のように、やさしく心を照らす味と時間を堪能できるお店。
本日も作り手たちの優しさをお腹いっぱいいただきます。
