劇場/公演
<シネマ歌舞伎>『野田版 研辰の討たれ』 ▼中村勘三郎
≪衛星劇場PRESENTS≫
歌舞伎狂言「研辰の討たれ」を野田秀樹が新しい視点で書き直し、演出した。
(上演:平成17年5月・歌舞伎座/公開:平成20年1月)
98分
1月25日 日曜 17:15 -19:00 ホームドラマCH
平成13年8月の納涼歌舞伎で初演され大ヒット。その後平成17年5月歌舞伎座において、十八代目中村勘三郎襲名披露狂言として再び上演された舞台が、シネマ歌舞伎としてよみがえる。
赤穂浪士討ち入りのニュースは、江戸から離れたここ近江の国、粟津藩にも伝えられ、剣術の道場はその話題で持ちきりです。しかし一人だけ、赤穂浪士を馬鹿にする人物がいました、もと町人、研屋あがりの守山辰次です。
仇討ちなんて馬鹿馬鹿しい、武士といえども潔い死を望まない武士もいる筈だと言い出す辰次を、家老の平井市郎右衛門が叱り付けました。すると現実的で抜け目ない辰次はすぐに態度を変え、剣術に優れた市郎右衛門に剣術を学びたいとお追従を言う始末。主君の奥方、萩の江の前で、市郎右衛門に散々に打ち据えられて、辰次は仕返しに一計を案じますが…







