昭和名作青春ドラマ・男女7人夏物語#6 「隣りの席」明石家さんま、大竹しのぶ🈀
良介(明石家さんま)のマンションで一夜をあかした千明(池上季実子)は、翌日、再び貞九郎(片岡鶴太郎)を訪ねた。
1月24日 土曜 20:00 -20:55 三重テレビ1
好きな人と結ばれたはずなのに、なぜか不安が残るのだ。貞九郎は、自分の気持ちを押しかくし、そんな千明を必死に励ますのだった。君章(奥田瑛二)に冷たくされた香里(賀来千香子)は、一人思い出のバーに行ってみた。しかし、そこで見たものは、君章が見知らぬ女と親しそうに肩をならべている姿だった。美和子(小川みどり)が、都内見物バスツアーの切符を7枚持って来た。
香里の強い希望で、全員が参加することになったのだが、そこでも、君章の態度はそっけないものだった。そのあげく、食事に寄った牛鍋屋で、桃子(大竹しのぶ)といちゃついている君章を見て、ついにやけになった香里は、酒をしたたかに飲んだ。帰り道、酔ってフラフラになった香里が、ころんで大ケガするというおまけまでついて、楽しいはずのバスツアーは、スッカリしらけてしまった。翌日、桃子は橋の上で良介と出会った。
「千明とちゃんとつき合いなさいよ」。相変わらず、顔を見れば、そんなにくまれ口しか出て来ない。でも、もしかしたらこの人のこと好きなのかも……。桃子はそんな自分の気持ちに、少しずつ気づき始めていた。





