昼ドラ・愛伝説#24
戦前から四半世紀にわたり、伊豆・下田と東京を舞台に、「しあわせ願望」を抱く人々のはかなく悲しい運命を描いた物語。
1月26日 月曜 14:30 -15:00 三重テレビ1
二日後。父のことを知るため、愛は口実をつくって休みをとり、熱海のまつえを訪ねた。まつえは一年前に旅役者をやめ、小さな居酒屋を開いていた。愛はまつえに、父の写真を見せてほしいとせがんだ。まつえは覚悟を決めて、英一郎が父親であることを打ち明けた。愛は愕然とした。まつえは英一郎と別れたいきさつを語り、英一郎を恨むなといいきかせた。
帰宅した愛は、「父さん……」と呼びながら、英一郎に抱きついていった。英一郎は、許しておくれと愛を強く、強く抱きしめた。同じ頃、章も、愛の父が英一郎であることを知った。その瞬間から、愛が遠い存在に……。


