ABU賞スポーツ部門最優秀賞 前田穂南の走る道🈞 マラソン日本記録更新までの9年
東京五輪前からパリ五輪代表最終選考レースを通して、心の成長と葛藤、前田穂南というランナーにしか持ちえない“強さ”と“走ることへの執着心”に迫るドキュメンタリー。
1月22日 木曜 2:00 -3:00 関西テレビ1
2025ABU賞スポーツ部門最優秀賞作品。
2024年1月28日、東京五輪代表・前田穂南(27)は、パリ五輪日本代表“最後の一枠”を目指して、第43回大阪国際女子マラソンを走った。しかしそこにあったのはオリンピックへの想いだけではなかった。
実業団に入って9年、波乱万丈のマラソン人生を送ってきた前田。
東京五輪代表になりながら1年延期とコロナ禍で身も心もボロボロになり、
夢だった舞台で自分の走りができなかった。
だからこそ「本当の五輪」を味わうために、競技を続けることにした。
27歳。パリともう一つのやり残したことを叶えるために諦められずに走り続けてきた。そして大阪国際で、19年ぶりの日本記録を更新。パリ五輪への切符を掴んだ。そこには前田穂南というランナーの誰にも譲れない信念と“走り続ける理由”があった-。
この番組は、一人の女性ランナーの東京五輪前からパリ五輪代表最終選考レース、代表内定までの過程を通して、“オリンピック”“日本記録”に対する考え方や想いの変化、心の成長と葛藤、前田穂南というランナーにしか持ちえない“強さ”と“走ることへの執着心”に迫る。2016年11月から現在までの長期にわたる密着取材で撮影したカンテレ独自映像で描くスポーツドキュメンタリー。
