税務調査官 窓際太郎の事件簿30

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税務調査官 窓際太郎の事件簿30🈞

東京に建設予定だった巨大競技場の計画が中止に。計画中止の裏には、利益を貪ろうとする政治家の汚い欲望が隠されていた…

1月21日 水曜 12:30 -14:25 TVh1

世田谷南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。もともとは国税局の査察課長という要職にあったのだが、ある事件の捜査中に部下を死なせてしまい、その責任を問われてヒラの税務署員に大左遷されたのだった。しかし、太郎にはもうひとつの顔があった。難事件があれば命を受けて悪を懲らしめる、陰の税務調査官なのだ。
太郎の勤務する世田谷南税務署に東京国税局の特別監督官・木島華子(内山理名)が業務を監督しにやって来た。表向きは世田谷南税務署の徴収率が非常に悪いため、という理由だが実は上司の酒井(近藤芳正)の命で太郎を探るためだった。酒井によると、10日ほど前に巨大競技場建設に関する極秘文書を持ち出した文科省職員・庄田周作(土田卓)が不審な転落死をし、文書は行方不明のまま。
その極秘文書には華子が不正を暴こうと追っている民自党の大物代議士・殿山一郎(渡辺哲)の不正の証拠が記載されているとみられ、殿山も必死に文書の行方を探しているという。酒井は、極秘文書は周作の父・克之(山本圭)の手に渡っているのでは、と言うのだ。太郎と克之は大学時代の同期。克之が太郎を頼る可能性は十分にあるのだ……。