バトン1.17 〜守りたい、だから伝える〜
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バトン1.17〜守りたい、だから伝える〜 阪神淡路大震災31年報道特別番組
阪神淡路大震災から31年。犠牲者を追悼し、記憶・教訓を継承する取り組みの重要性を考える特別番組を放送。
1月17日 土曜 17:00 -19:30 サンテレビ1
死者6434人、行方不明者3人、重傷者1万683人。住宅全壊約10万棟。神戸の半数の人が震災を知らない。守りたい、だから伝える。
兵庫県内各地の追悼の様子を取材し、東遊園地や新長田の追悼行事、復興イベントを中継。若い人にも震災や防災に関心を持ってもらおうと、ゲストに神戸市出身のシンガーソングライター井上苑子さん(28)を招き、阪神淡路大震災や防災についてともに考える。
【東北に移住 教師として】宮城県仙台市の高校教諭岡田卓也さん。神戸で教壇に立っていた2011年に東日本大震災が発生し、ボランティア活動を機に移住した。神戸での経験や教訓を生徒たちに伝え続ける思いとは。
【元民生委員 94歳の手記】震災伝承合宿に初参加の岸明子さん。31年前、住民の安否確認に奔走した。誤認されて連れていかれた遺体を民生委員として取り返しに行った話など、手記をもとに当時の記憶を辿る。
【まるで野戦病院 医師の訴え】血だらけになった市民が集まり、野戦病院と化した。須磨区の相信病院の高田彰彦院長は、3日間一睡もせず無償で救急医療に徹した。患者の命を守ろうとしたが、病院は廃院。高田医師の訴えとは?
【親子の語り部 遺族の思い】長谷川博也さん(74)は、震災で妻と当時1歳の息子を失ってから、一度も弱音を吐かずに2人の息子を育てた。「あの日」を父と息子それぞれの視点で伝える。


