昭和名作青春ドラマ・男女7人夏物語#5 「あなたが好き」明石家さんま、大竹しのぶ
深夜、良介(明石家さんま)に思い切って電話した千明(池上季実子)は、「あなたが好き…」そう言って電話を切った。
1月17日 土曜 20:00 -20:55 三重テレビ1
いままで、男に愛を告白したことなど一度もなかった千明にとって、それが精一杯だったのだ。そして、自分が嫌になった千明は、貞九郎(片岡鶴太郎)を呼び出し、悩みを打ち明けた。何故か、貞九郎に対してだけは素直になれるのだった。
一方、はぐらかされたような気分の良介、明日はツアーに出発するというのに、手持ちのお金が全くなくなり大こまり。桃子(大竹しのぶ)のすすめで、ナント千明から借金することになってしまった。こんな事情の時に借りづらいがしかたない、背に腹は代えられないのだ。ツアーから帰った良介は、千明へ帰す金を桃子にことづけた。その夜、留守番電話に千明の伝言が入っていた。
「お金はたしかに受けとりました。私のこと嫌いになったのですか?」。千明の心がはじめて理解できた良介は、あわてて千明の家のダイヤルを廻した。その日、千明は良介のマンションで一夜を明かした。





