郷愁の街角ラーメン 築地「若葉」
“東京の台所”築地。昭和30年創業の若葉はその場外市場にある。開店は朝5時半。早朝から築地に仕入れに来る人、鮮魚店を構える人などがこの店の一杯を求めてやってくる
1月17日 土曜 15:50 -16:05 テレビユー福島
かつて魚河岸とよばれた“東京の台所”築地。豊洲に移転が決まったのは場内市場で、場外市場は築地に残り続ける。昭和30年創業の若葉は、その場外市場にある。開店は朝5時半。早朝から築地に仕入れに来る人、鮮魚店を構える人などがこの店の一杯を求めてやってくる。主は2代目、若林五郎さん。忙しい魚河岸の朝に対応するため、麺のゆで時間はわずか20秒。それを可能にするのは東京一細いといっても過言ではない縮れ麺。
「とにかく早く提供したい」という先代からの思いを受け継ぎ実践している。主人を支えるのは妻と二人の息子たち。製麺から具材まですべて築地で揃える。新しい波が押し寄せる築地場外の中で、築地の変わらぬ味が海外からの新たな客も掴んでいた。

