劇場/公演

歌舞伎◆番町皿屋敷 ▼坂東三津五郎、中村福助、澤村田之助

怪談で知られる皿屋敷伝説が素材の岡本綺堂作の新歌舞伎。(平成16年4月・歌舞伎座)
2004年 69分

1月14日 水曜 16:00 -17:15 衛星劇場

◆特選歌舞伎◆ 旗本青山播磨は白柄組の一人で、対立する町奴と喧嘩に明け暮れる日々を送っている。腰元のお菊とは主従の関係ながらも恋仲。いずれ夫婦となる約束をしているのだが、そのような事情を知らない伯母の真弓は独身の播磨を心配し縁談を持ち込む。縁談話を耳にしたお菊は、播磨を信じながらも不安がどんどん大きくなり、やがて播磨の本心を知りたい一心から家宝の皿をわざと一枚打ち割る…。
心を試され怒りが爆発した播磨の「そちの疑いは晴れようとも、うたぐられた播磨の無念は晴れぬ」以下の名台詞が聞きどころ。