🈙渡り鳥いつ帰る 【蔵出し名画座】
出演:高峰秀子/田中絹代/森繁久彌 監督:久松静児 戦後の混乱期を生きる人々を描いた人情映画。 ※川本三郎氏の解説(1955年 129分)
1月14日 水曜 20:30 -22:55 日本映画専門ch
戦後の色街を舞台に、様々な境遇にある女たちがしたたかに懸命に生き抜く。市川に住んでいた永井荷風の『にぎりめし』『春情鳩の街』『渡鳥いつかへる』を原作に、久松静児が監督。荷風の生前に映画化された最初の作品となる。戦争中に妻子と生き別れ、なじみの女の庇護の下、色街の店「藤村」の主人になった伝吉(森繁)。そこの女たちはみな苦しい事情を抱えていた。
やがて伝吉は妻・千代子と再会するが、千代子は他の男と暮らしていた。
