パンの香り、雲の上で
ドキュメンタリー/教養
ネイチャー&ヒューマンスペシャルシリーズ15「パンの香り、雲の上で」🈑
厳しくも美しい志賀高原の自然と、“日本一標高の高いパン屋さん”として知られる「横手山頂ヒュッテ」を守る4世代家族の一年を綴ります。
ナレーター:波瑠
1月14日 水曜 19:00 -19:54 長野朝日放送
舞台は標高2307m、志賀高原・横手山の頂にある「横手山頂ヒュッテ」。通年営業する“日本一標高の高いパン屋さん”として知られ、焼きたてパンの香りに誘われて、全国から多くの人が訪れる人気の山小屋です。パンを焼くのは、三代目・高相育永さんと妻の則子さん。早朝6時から仕込みを始め、多い日には1日2000個を焼き上げることも。
このヒュッテの始まりは1952年。初代・高相耕作さんと妻・よしのさんが、戦後、峠に宿を開き、以来70年以上、家族はこの山頂で暮らし続けています。パン作りを始めたのは神戸市出身の二代目女将の妙子さん。子どもの頃に食べたパンの味が忘れられず、「山でもあの味を再現したい」と1971年に挑戦を開始。独学で試行錯誤を重ね、10年の歳月をかけてようやく理想のパンを完成させました。
6年前、亡き父の後を継いだ三代目夫婦。麓で暮らす3人の子どもたちも、休日になると山へ登ってきてパン屋さんを手伝います。そして100歳を迎えた初代女将・よしのさんも現役。雲の上の山頂で暮らし、今なおヒュッテの台所を手伝っています。
豊かな森の中に池や湿原が点在し、多様な命が息づく志賀高原。厳しくも美しい自然とともに暮らし、山頂でパンを焼き続ける4世代家族の一年を描きます。
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ナレーター
波瑠(俳優)
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おしらせ
Daiwa Houseスペシャル ネイチャー&ヒューマンスペシャル シリーズ15「パンの香り、雲の上で」」 ☆番組HP http://www.abn-tv.co.jp/nh-special/
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制作
長野朝日放送