駆逐艦雪風【終戦80年 映画が伝える戦争の記憶】 ▼長門勇
輝かしい日本連合艦隊の一翼を担って七つの海で活躍した「雪風」。この船を愛し続けた素朴な一水兵の目を通して描かれた感動巨編。
1964年 92分
1月9日 金曜 14:15 -16:00 衛星劇場
木田勇太郎は佐世保海軍工廠の工員として駆逐艦雪風を製作した。何よりもこの雪風を愛した木田は、この船の設計者山川少佐に嘆題し、海軍に応召した木田は雪風の乗組員となった。日ごとに高まる戦火の中、雪風は無傷のうちに多大な戦果を収めた。内地に帰還した日、手島艦長の家庭に案内された木田は、艦長の妹の由起子にひそかに好意を感じた。
昭和二十年戦局は激しさを増した。そんなある日木田は弟の勇二にばったり逢う。特攻隊員として明日をも知れない身体、弟を前にして木田にはこみあげてくるものがあった。勇二と別れて数日後、勇二の悲報が入り…。


