劇場/公演

歌舞伎◆勧進帳 ▼十二世市川團十郎、坂東八十助(十世三津五郎)

▼七代目尾上菊五郎
市川團十郎家の家の芸である<歌舞伎十八番>の一つ。源義経主従が、越前安宅の関にさしかかる劇的な場面。(平成12年1月・新橋演舞場)
2000年 76分

1月8日 木曜 16:45 -18:15 衛星劇場

◆特選歌舞伎◆ 義経主従の一行は東大寺再建のため勧進(寄付)を募る山伏に化けていた。関守の富樫から勧進帳を読むように要請されると、弁慶は白紙の巻物を手に見事な文章を読み上げる。また、荷物持ちに化けた義経が疑われると、弁慶がわざと怒って義経を打ち据えるなどして危機を逃れる。弁慶の心中を察した富樫は、義経主従と悟りながらも一行の通行を許すのだった。
西暦2000年を祝し新橋演舞場では37年ぶりだった正月の歌舞伎公演から十二世團十郎の弁慶、七代目菊五郎の富樫、八十助(十世三津五郎)の義経という適役が揃った一幕を。