どんど晴れ

ドラマ

【連続テレビ小説】どんど晴れ(68)「裏の心と表の心」🈖🈑

組合費が紛失した件で、夏美は彩華を犯人扱いしたと皆から非難され孤立する。彩華は浩司との結婚を前提に加賀美屋の女将修業をさせて欲しいと環に頼み込んだ。

1月6日 火曜 7:15 -7:30 NHK BS

加賀美屋では夏美(比嘉愛未)に対する風当たりが強くなり、仲居や板前たちは夏美を無視するような状態に。しかし、指導係の時江(あき竹城)は、一人で昼食をとる夏美の隣に来て、一緒に食事を始めた。「加賀美屋が好きで、もう40年も働いている」という時江の話を聞き、夏美は「もっと頑張らなければ」と、少し明るさを取り戻す。一方、横浜では柾樹(内田朝陽)が夏美の実家に引越して来て、啓吾(大杉漣)が張り切っていた。