前川清の笑顔まんてんタビ好キ

バラエティ

前川清の笑顔まんてんタビ好キ🈑山口県宇部市船木で笑顔と触れ合いまんてんタビ好き

14年の感謝を伝える再会シリーズ第1弾!12年ぶりに聴く美しい琴の調べに感動!▽店内は夫の趣味だらけ?昭和の懐かしキャラが大渋滞の店▽25年ぶりにめぐりあう愛の物語

1月4日 日曜 12:00 -12:55 KAB熊本朝日放送1

前川清の笑顔まんてんタビ好キ🈑山口県宇部市船木で笑顔と触れ合いまんてんタビ好き

今回は再会シリーズ!12年前に迫力ある琴の演奏を披露してくれた青年・智基さんと再会するため山口県宇部市船木地区の琴の工房を訪れます。 智基さんの父に案内されて工房に入ると、そこにはあのときと変わらない笑顔を見せる智基さんの姿が。
当時19歳だった若者は31歳となり、立派な琴職人として活躍中。そればかりか、なんと琴奏者として生徒を抱えるまでに!再会の記念にもう一度目の前で琴を演奏してもらったご両人。その音色の素晴らしさと智基さんの成長ぶりに感無量のひとときでした。 その後、工房を後にして元宿場町だった趣ある通りへ。旧山陽街道が通り白壁の家々が建ち並ぶ中、気になる衣料品店を発見。
店内には昭和のキャラクターグッズやコスプレ衣装が所狭しと並べられているのですが、実はそれらは全部、店主の趣味で商売に一切関係ない品々なんだとか。そんなお店を営む50代の夫婦は3年前に結婚したそうで、なれそめを聞くと、そこには数々のドラマが…。 たくさんのいい話に触れることができた大満足のタビとなりました。