新春ロードショー「パニッシャー:ウォー・ゾーン」ダーク・ヒーローが悪を制裁!🈔
たった1人で凶悪犯を徹底的に粉砕する冷酷非道なダーク・ヒーロー“パニッシャー”!アメコミ映画史上、最も過激なノンストップ・バイオレンスアクション!
1月4日 日曜 3:20 -5:10 テレ東
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出演者
レイ・スティーブンソン(フランク・キャッスル/パニッシャー)[声]:大塚明夫 ドミニク・ウェスト(ビリー・ルソッティ/ジグソウ)[声]:斎藤志郎
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監督・演出
監督:レクシー・アレクサンダー
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制作
【制作年/国】2008年/アメリカ
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ストーリー1
ニューヨークで凶悪犯罪を繰り返しながら、一度も有罪になったことがないマフィアのボス、チェザレが今回の裁判でも審理無効になり保釈される。釈放祝いのパーティーに現れたのは、チェザレの甥ビリー。ビリーは組織のボスの座を密かに狙っている。そのパーティー会場に、悪を憎む謎のヒーロー“パニッシャー”が忍び込む。チェザレたちを倒したパニッシャーは、会場から逃げたビリーを追って波止場へと向かう。
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ストーリー2
銃撃戦になったパニッシャーは、どうにかビリーを倒すが、潜入捜査のためにビリーの部下になりすましていたFBI捜査官のニッキーまでも殺してしまう…。その後、ニッキーを殺したことで罪悪感にかられたパニッシャーは、彼の妻子に会いに行くが、妻のアンジェラから恨みの言葉をぶつけられる。そのことを悔やんだパニッシャーは引退を決意。一方、ニッキーの件を調べるために、FBI捜査官のポールがニューヨーク市警にやってくる。
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ストーリー3
ポールはパニッシャー逮捕に執念を燃やし、長年パニッシャーを追い続けているソープとタックを組んで捜索を始める。そんな中、パニッシャーに敗れたビリーは、顔にひどい傷を負いながらも一命を取り留めていた。そして彼は“ジグソウ”と名前を変え、パニッシャーへの復讐を誓うのだが…。


