浮浪雲

ドラマ

【BS時代劇】浮浪雲 🈟(1)「その男、円転自在」🈖🈑

幕末の品川で運送業「夢屋」の主・浮浪雲(佐々木蔵之介)は妻かめ(倉科カナ)と息子新之助(川原瑛都)と暮らしていたが、清水の次郎長親分(加藤雅也)が町に現れる!

1月4日 日曜 19:00 -19:45 NHK BS

幕末の品川で運送業を営む「夢屋」の主・浮浪雲(佐々木蔵之介)は妻・かめ(倉科カナ)と息子・新之助(川原瑛都)と暮らしていた。商売は番頭の欲次郎(イッセー尾形)に丸投げして、ふらふらしていたが、町の皆からの人望は厚い。そこに清水の次郎長親分(加藤雅也)が現れ町は色めき立つ。一方、新之助が恋するお玉(稲富ことね)の実家の道具屋「立花屋」が、偽物の家康の鎧兜を掴まされ、窮地に陥っている事を浮浪雲は知る。