クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル #10🈑◆年始一挙放送

10年前の殺人事件で死刑が確定していた女性の再審理が申し立てられた。当時のフィックラーのプロファイリングが有効だと、クーパーが証明することに。

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■#10「死刑囚」 FBI長官直属の特殊捜査班“レッドセル”は、大胆なアプローチで凶悪犯罪に挑む異色のチーム。リーダーのサム・クーパーを筆頭に、元凄腕スナイパー、元服役囚など異色の経歴を持つメンバーで構成され、過激で型破りな捜査を行う。コンピューターの達人ガルシアの協力を得ながら、凶悪犯罪者を追い詰める。
10年前、カリフォルニア州ロサンゼルスで起こった殺人事件で死刑が確定しているヴェロニカ・デイ。だが彼女の弁護士が、当時担当したフィックラーのプロファイルが不当だと再審理を請求、裁判が開かれることに。法廷は裁判の見直しとともに、プロファイリングについても一般的な証言を求めている。そのため、クーパーが第三者的な立場から、フィックラーのプロファイリング方法がヴェロニカの裁判で有効だと証明することに。