巨大マグロ戦争

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巨大マグロ戦争2026初競り前哨戦★200キロマグロとの大格闘SP🈑

2025年の年始に繰り広げられた津軽海峡での大爆釣をプレイバック!目の前で繰り広げられる200キロ超えマグロとの格闘!希望と絶望がせめぎあう海の男と家族が紡ぐ物語

1月2日 金曜 5:45 -8:20 テレ東

細間正樹(46歳)男手ひとつ天塩にかけて育てた長女・愛華(23歳)は亡くなった母親と同じ道を決意し、親元を離れ看護師として働いていた。 順風満帆に生活を送っていたかと思っていたのだが…秋、荷物をまとめて大間に戻ってきた。一体何があったのか。 さらに二女・心寧(ここね)は高校を卒業し、介護士の学校へ入学。 生活費に学費、多くのお金が必要だ。 愛する二人の娘のため細間は船を出す、狙うは極上巨大マグロ!
津軽半島の漁師町・三厩。ここに父・小林秀則(72歳)息子・一仁(44歳)が一緒に漁を行う親子船がある。 実は一仁は、マグロ漁の修行に耐えられず漁師として生きることを諦めた過去があった。しかし父・秀則は近年体調を崩し、年齢もあって体力的に限界が近づいていたため、昨シーズン息子・一仁は20数年ぶりに父の船に乗ることを決意した。跡を継ぐためだ。 「息子はまた辞めるかもしれない…」一仁の信念は本物なのか?
津軽半島の突端にある漁師町・龍飛。最長老漁師・成田金悦(享年83)が突然 亡くなりマグロ漁師はついに2人となってしまった。龍飛の名物漁師、水嶋光弘(78歳)は戦友である成田を弔うため荒波に船を出した! すると怒涛の200キロ級巨大マグロを3本も釣り上げるという偉業を成し遂げる!
2023年に亡くなった大間の鉄人・山崎には親友がいた。 北海道福島町吉岡のマグロ漁師 新山文明(75歳)お互いバリバリ尖っていた30代、男気溢れる新山に山崎は惚れ込み、長い付き合いが始まった。 福島町のマグロ漁師から親分と慕われる新山が、大間にも轟く250キロ超えの超巨大マグロを釣り上げた!その凄まじい激闘を見逃すな!
第28寿丸船頭・佐々木伸仁(48歳)。この男は大間中の漁師から一目を置かれるほどの凄腕漁師、だが彼は大間の漁師ではない。大間から30km離れた大畑という街に住む。 そんな佐々木には4人の息子がいる。上3人は漁師の道を歩み、四男・陸は学校の休みの合間などを使い、漁を手伝っている。 11日の本放送では、成長した四男・陸の姿をお送りする。その前に前哨戦では取材当時、独立したての長男・佑弥を中心に振り返る。