やまと尼寺 四季ごよみ

ドキュメンタリー/教養

やまと尼寺 四季ごよみ「睦月(むつき) 小寒・大寒」🈑

睦月(1月)前半は“小寒(しょうかん)”。庭の草を摘み七草がゆを祝う。後半は“大寒(だいかん)”。寒こうじの仕込みに、干し野菜作りなど、寒さを生かした仕事を。

1月2日 金曜 21:45 -21:55 NHKEテレ1東京

「やまと尼寺 精進日記」の音羽山観音寺の暮らしの知恵と料理を、季節の暦・二十四節気ごとに紹介する。睦月(むつき)(1月)前半は“小寒(しょうかん)”。本格的な寒さが始まるが、尼寺の庭には春の七草が。ないものは他で補いながら、七草がゆを祝う。後半は“大寒(だいかん)”。尼寺では寒こうじの仕込みに、干し野菜作り。寒いからこそできる仕事がある。