相模原市新春特別番組 市長と語る2026年のさがみはら
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相模原市新春特別番組 市長と語る2026年のさがみはら
本村市長が、昨年の相模原市の話題の振り返りや2026年の展望を語るとともに、JAXAの藤本所長と「宇宙を身近に感じられるまち」をテーマに対談する。
1月1日 木曜 11:00 -11:15 tvk1
【宇宙を身近に感じられるまち さがみはら】
本村市長が訪れたのは、「相模原市立博物館」にあるプラネタリウム。ここは、昨年7月に世界初、10億個の星と8K映像のハイブリッド投影が楽しめる施設としてリニューアルオープンした。
この最新のプラネタリウムを会場に、本村市長が「まちづくり」、「子育て応援・少子化対策」、「文化・スポーツ」など、2025年に取り組んだ相模原市の話題の振り返りと2026年の展望を語る。
番組後半は、JAXA宇宙科学研究所の藤本正樹所長をゲストに迎え、本村市長との対談をお送りする。「宇宙を身近に感じられるまち」をテーマに、相模原市と JAXAとの関係やMMX(火星衛星探査計画)の打ち上げなど、今年のプロジェクトの話なども伺う。
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出演者
本村 賢太郎(相模原市長)、 藤本 正樹(JAXA 宇宙科学研究所 所長)、 坂本 洋子(アナウンサー)
