震災と人間2025「地図にない村」の未来

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震災と人間2025「地図にない村」の未来

能登半島地震の発生からまもなく2年。土砂崩れや海岸隆起の爪痕が残る珠洲市外浦地区に生きる人々を見つめるドキュメンタリー。

12月31日 水曜 10:20 -11:45 HAB1

能登半島地震の発生からまもなく2年。珠洲市外浦地区では大規模な土砂崩れや海岸の隆起が発生し、多くの人々が今も仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされている。人口流出と高齢化が進む故郷で、それでも暮らし続ける人々を見つめる。
▼土砂崩れが奪った未来…珠洲市仁江町▼「西海村」と塩田…珠洲市清水町▼砂取節に託す故郷への思い…珠洲市馬緤町▼満蒙開拓の記憶…珠洲市馬緤町、石神町▼能登最北端の商店はいま…珠洲市高屋町▼「さいかい」の未来…珠洲市大谷町

  • 出演者

    ナレーター 屋良有作

  • 制作

    HAB北陸朝日放送